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議会活性化で先進地:京丹後市へ行政視察

7月24日から26日まで750キロを車で訪ね、地方議会にて議会改革の先進地である

京都府京丹後市議会を行政視察した。一日目は車で延々京都の北西部、なんともうすぐ

鳥取という地。途中、福井に入ると敦賀,大飯と原発が多い地域である。山あいと、日本海に

囲まれたかつては「ちりめん織」や小浜の塗りばしなどの地場産業と漁業の街並みが

続く地域。いわば、東北と同じ、いなかである。だからこそ今般の原発事故を起こした

福島 や全国のいなかと経済や、未来への迷走が続いてきた地域でもあった。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

今、長井市議会でも議会活性化に取り組んでいる中、H16.6町の合併により旧6町94人の議員であったが、合併協議において

激減緩和措置である在任特例・定数特例を採用せず、合併後30人を定員とする選挙により発足した議会である。

その後、市民の声を聴きながらアンケートの実施・先進地視察等へてH20年4月、京丹後市議会基本条例を制定された。

特に、定例議会終了後種々のテーマを設けながら、定例議会の報告も合わせた「市民と議会の懇談会」は当長井市議会

でも今年11月から実施の予定でようやく実施規定を決定した。今後の課題とし

①議決事件の追加

②委員会審査状況等の開示

③定例議会の通年化の是非

④請願・陳情者の意見陳述制度

⑤政治倫理の条例化

⑥反問権権の扱い

⑦文書質問

⑧議会からの当局への建議書

⑨会議時間の検討

⑩一般質問の完全一門一答制の導入

⑪予算・決算特別委員会の細部審査での所轄委員の質疑

等が今、議会運営委員会で検討中である.その参考に今回の行政視察は議員と市民・市当局の

壁を埋める改善の一助にしたい。