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平和と原発反対の想いを込め集会

演歌に合わせ、オープンセレモニーは始まった

「今日の平和大会には、場違いでしたか」

ばあちゃん役のじっくりした解説で会場の雰囲気は一変

その後も、祝い酒・男の情話・柔・最上川舟歌・北の漁場

見事に踊ってくれた。

「これを老人施設で公演するとすごく喜んでもらえるんです」

かれらの演ずる熱意と想いが、第一部で心が洗われた。年間20回を超える慰問をこなして

いる。その経験の厚みに感服した。

 

第二部は、「あの日からあしたへ」

3.11で被災された方々への、応援の創作劇など、会場は

それこそ今日の大会のテーマを、開会前に学んだ。

 

山形県立置賜農業高等学校演劇部は「地域にとびだせ」を合言葉に、様々な活動を展開、中でも子供たちや

保護者の皆様に食と農の大切さを伝える「食育ミュウジカル」公演は2010に「心をはぐくむ活動」や「ボランテア

スピリット賞」など3つの全国賞を受賞している。さらに、お年寄りにもわかりやすい演歌ショウを公演し、これまで

の取り組みが評価され、昨年「やまがた公益大賞」を受賞されている。かれらの活動に「未来」を感じた。

  

 

 

 

 

大会の記念公演は、「福島から訴える・放射能汚染の恐怖と現状」と題し、人の五感で知ることのできない

かつ長期的、人間の細胞と暮らし、尊厳のへの底なしの恐怖、心のパニックを訴えた。

私たちは、3.11で何を学んだのか、今あらためて日々の驚くべき報道される社会の不条理に声をあげなけ

ればならない。また、現場の経済や暮らしや「いのち」の課題を、整理する時代である。